糖尿病治療薬の最前線(ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて)

絶版
専門編集:稲垣暢也(京都大学)
編集主幹:荒木栄一(熊本大学)
B5 並製
256頁
定価: 6,600円 
在庫: 在庫なし
発行: 「糖尿病治療薬の最前線(ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて)」 は販売期間外です。
ISBN: 978-4-521-73378-4
「糖尿病治療薬の最前線(ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて)」 は販売期間外です。

インスリン製剤を除いた糖尿病治療薬について解説する。
基礎知識として、各経口血糖降下薬とGLP-1作動薬の作用機序や病態からみた選択方法などを説いた後、具体的な投与法と注意点について提示する。
それを踏まえた応用として、患者個々により変わってくる薬物療法導入のタイミングや最初に投与するのはどの薬剤か、多剤併用の仕方など、臨床に即した内容が簡潔にまとめられている。

目次

1章 糖尿病治療薬の基本
 糖尿病治療薬の適応と投与法の基本
 糖尿病治療薬の種類と特性
 糖尿病治療薬の選択の指標
 糖尿病治療薬の非適応
 低血糖時の対処法
 
2章 糖尿病治療薬の作用機序と病態からみた選択
 スルホニル尿素(SU)薬
 グリニド薬
 α-グルコシダーゼ阻害薬(α?GI)
 ビグアナイド薬
 チアゾリジン薬
 DPP-4阻害薬
 GLP-1受容体作動薬
 インクレチンと膵β細胞保護効果

3章 糖尿病治療薬の具体的投与法と注意点
 スルホニル尿素(SU)薬
 グリニド薬
 α-グルコシダーゼ阻害薬(α-GI)
 ビグアナイド薬
 チアゾリジン薬
 DPP-4阻害薬
 GLP-1受容体作動薬

4章糖尿病治療薬投与の実際
 糖尿病治療薬処方のタイミングは?
 まず最初に何を投与するか?
 多剤併用の基本
 どの時点でインスリン導入を考えるか?
 腎機能障害を有する患者における投与の実際
 高齢者糖尿病患者における投与の実際
 肥満患者における投与の実際
 網膜症を有する患者における投与の実際

5章糖尿病治療薬投与の最近の話題
 SU薬とインクレチン併用による低血糖
 インクレチンの膵外作用
 最近の大規模スタディからわかってきたこと
 SGLT-2阻害薬開発の現状

付録 経口血糖降下薬一覧

索引
第1章 統計学あれこれ
 1.確率・統計の存在感
 2.統計学は難しい?
 
第2章 データをどう扱う?
 1.データ四方山話
 2.データの種類と処理方法
 
第3章 統計的推定・検定とは?
 1.p 値と検定
 2.依存症と戦う?
 
第4章 分布と検定
 1.それでも理論は無視できない!
 2.分布と検定
 
第5章 医学研究のデザインとは?
 1.医学・生物統計学とは
 2.バイアスだらけ?
 3.研究デザインの重要性