大腸のEMR 基本からわかるシリーズ

編著:五十嵐正広(北里大学)
B5変型判 並製
152頁
定価: 4,400円 
在庫: 在庫なし
ISBN: 4-521-69041-6

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内視鏡的な治療、わけてもEMR(内視鏡的粘膜切除術)は、内視鏡先進国の日本で現在、急速な発展を遂げつつある。特に下部消化管におけるEMRは、内視鏡医3万人が注目している分野である。
本書では初心者の内視鏡医にもわかるようにEMRの基本から最新技術までをエビデンスに基づいて解説した。

目次

第1章 インフォームドコンセント
 大腸EMRにおけるインフォームドコンセント

第2章 EMRに必要な内視鏡機器
 EMRに必要な内視鏡機器

第3章 EMRの実際
 適応と限界
 病変からみた適応と限界
 EDSの適応と限界
 患者の条件からみた適応と限界
 手技の実際
 EMR困難例に対する工夫
 偶発症の予防と対策

第4章 EMR組織の取り扱い
 EMR組織の取り扱い

第5章 治癒判定
 EMR後の遺残・再発病変の診断と取り扱い
 追加腸切除の基準

第6章 サーベイランス
 サーベイランス

第7章 EMRの新たな展開
 EMRの今後
 ITナイフによる切除の適応と実際
 細径スネア(フレックスナイフ)を用いた切開剥離法による一括切除

[コラム]
 postpolypectomy coagulation sydndrome
 一括切除と分割切除
 アジュバント化学療法
 側方発育型腫瘍(LST)とは