老人看護・在宅看護 看護のコツと落とし穴 6

編集:小島操子(大阪府立看護大学)/川越博美(聖路加看護大学)
定価: 2,420円 
在庫: 在庫なし
ISBN: 4-521-60021-2

数量

[ 絶版となっております ]

痴呆や麻痺のある患者のケア、在宅で続ける医療処置、患者の日常生活の支援などについて、経験のなかからしか生まれ得ないアイデアやピットホールがあふれています。また、家族背景に合わせた訪問看護の実際が、数多くレポートされています。

目次

■痴呆性老人の看護
 痴呆老人の徘徊への対処のコツ
 痴呆性高齢者を援助するときの視点の重要性
 在宅介護を援助するさいに家族の絆を保つための看護婦の役割
 ほか2テーマ
■脳血管障害後遺症患者の看護
 脳血管障害患者の観察のポイント
 片麻痺のある脳卒中患者のADL評価
 脳血管障害後遺症患者の在宅看護——リハビリは衣食住から
 ほか4テーマ
■在宅のための患者教育
 生活習慣をなかなか改善できない療養者への健康教育
 高齢者の糖尿病教育で気をつけなければならないこと
 外来受診したがらない在宅療養患者の対応——訪問看護婦のかかわり方
 ほか2テーマ
■在宅で続ける医療処置
 経管・経腸栄養療法の実際と問題点
 経管栄養患者の意識障害を把握するポイント
 在宅中心静脈栄養法で起こりやすいトラブルを防ぐポイント
 ほか9テーマ
■患者の日常生活のケア
 高齢の失語症患者の看護のポイント
 慢性呼吸不全患者の日常生活の工夫
 呼吸機能低下の患者の入浴時の注意と工夫
 ほか14テーマ
■在宅療養者をもつ家族のケア
 在宅介護における家族支援のポイント
 患者と家族の人間関係に変化をもたらすかかわり
 在宅ケアでの家族介護者への支援を事例から学ぶ
 ほか7テーマ
■在宅ターミナルケアの支援
 残される家族のための精神的・経済的対処
 在宅での急変時の家族支援
 終末期患者の在宅ケアにあたる家族の支援
 ほか7テーマ
■在宅看護のマネジメント
 ケアマネジメントにおいてアセスメントツールを使うときのポイント
 高齢者が在宅生活を送るためのケアマネジメントの要点
 訪問看護を行ううえでの他職種と連携するポイント
 ほか4テーマ