テレメンタリング-双方向ツールによるヘルスケア・コミュニケーション

村瀬澄夫(信州大学医学部附属病院)
日本遠隔医療学会
B5判 並製 160頁
定価: 2,860円 
在庫: 在庫なし
ISBN: 978-4-521-67801-6

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テレメンタリングとは、IT機器を用いて、直接対面しないテレコミュニケーションにより、相談および支援などの手ほどきを行うことをいいます.
近年ますます注目されてきたテレメンタリングは、効率的である反面、直接対面する場合に比べると、様々な問題点もあります.
そこで本書では、テレメンタリング技術の向上を目指し、具体的な例を盛り込み、指導方法の実際を詳述しました.

目次

1章 遠隔医療とテレメンタリング
 1.遠隔医療の基礎 --- 歴史・現状、定義、種類、関連法 
 2.遠隔医療に利用される機器システムの種類    
 3.テレメンタリングとは

2章 テレメンタリングの技法を磨く
 1.TV電話等の映像によるリアルタイム・コミュニケーション技法
 2.メールでの健康相談 --- 積極的支援の補助ツールとしての可能性
 3.電子メールを利用したコミュニケーション技法

3章 テレメンタリングによる指導の実際 --- メタボリックシンドロームを中心に
 1.メタボリックシンドロームの基礎
 2.バイタルサインによる健康管理
 3.テレナーシング(遠隔看護)
 4.運動療法
 5.栄養指導
 6.禁煙指導