人格障害 臨床精神医学講座 第7巻

絶版
編集:牛島 定信 他
定価: 31,900円 
在庫: 在庫なし
発行: 「人格障害 臨床精神医学講座 第7巻」 は販売期間外です。
ISBN: 4-521-49081-6
「人格障害 臨床精神医学講座 第7巻」 は販売期間外です。

本巻は、社会問題にもなった人格異常による凶悪犯罪の具体例も含め、人格障害の概念、類型、発病危険因子から、その病態、評価・治療・管理法などまで、わかりやすく解説。

目次

■総論
 1.人格障害の概念とその歴史的展望
 2.人格形成と人格障害
 3.人格障害の最近の研究

■類型
 1.ICD-10、DSM-III、IV分類をめぐって
 2.妄想性人格障害
 3.分裂病質人格障害
 4.分裂病型人格障害
 5.反社会性人格障害
 6.境界性人格障害
 7.演技性人格障害
 8.自己愛性人格障害
 9.回避性人格障害
 10.依存性人格障害
 11.強迫性人格障害

■発病危険因子としての人格傾向
 1.精神分裂病の病前性格
 2.躁うつ病の病前性格
 3.心身症の病前性格--アレキシサイミアとタイプAを中心に
 4.神経症の病前性格
 5.アルツハイマー病の病前性格

■病態にみる人格障害
 1.多重人格(解離性同一性障害)
 2.Munchausen症候群
 3.アルコール依存
 4.薬物依存
 5.摂食障害
 6.性別同一性の障害
 7.てんかん
 8.アパシー・シンドローム
 9.いわゆる人格変化

■評価
 1.人格障害の診断
 2.人格障害の心理テスト
 3.「多重人格」の司法鑑定における問題点

■治療と管理
 1.神経症水準の精神療法
 2.境界水準の精神療法
 3.家族療法
 4.行動療法
 5.犯罪・非行の治療と管理
 6.薬物療法