色覚異常 眼科オピニオンシリーズ 1

編集:増田寛次郎
定価: 4,950円 
在庫: 在庫なし
ISBN: 4-521-55011-8

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[ 絶版となっております ]

眼科領域で医学的、医療的に議論されているテーマを選び、著者自身の意見を述べる本。
眼科以外の医師や患者、マスコミ関係の人にも執筆を求め、問題点や将来について考察。

目次

■第1章 研究者の立場から
 先天赤緑色覚異常者の本当の問題点
 視覚異常──その遺伝と進化
 先天赤緑色覚異常──日本眼科学会に今望むべきこと
 先天赤緑異常──「色盲」の診断は可能か?

■第2章 発言
 就職について思うこと
 色覚異常者からの提言
 学校教育・スポーツ現場からの発言──スポーツ指導者として、保健教育研究者として
 色覚異常者の家族から
 眼科医に望むこと

■第3章 教育現場から
 学校教育と色覚検査
 先天赤緑異常──学校教育と色覚異常
 色覚異常の医師の問題点
 色覚異常を持つ児童生徒に対する教育現場の対応について私見
 先天赤緑色覚異常──学校教育と色覚異常

■第4章 社会現場から
 色覚異常──産業医の立場より
 先天赤緑異常──色覚異常と交通眼科学
 水上交通と色覚異常
 色覚異常の最近の話題

■第5章 検査をめぐって
 学校保健と色覚異常
 色覚問題と社会
 色覚異常にどう対処すべきか──社会の側から、色覚異常者の側から
 色覚異常と学校と眼科医
 小児の色覚外来を担当しての感じと多くの人に伝えたいこと
 先天色覚異常──個人診療所での色覚外来の経験から

■第6章 提言
 電話相談担当者として
 先天色覚異常はどうしたらよいのか
 色覚異常──先天性赤緑異常
 シミュレーションから見た色覚異常
 「色弱者」と眼科医