No. 8 めまい・平衡障害 CLIENT 21

絶版
担当編集:小松崎 篤(東医歯大名誉教授)
定価: 33,000円 
在庫: 在庫なし
発行: 「No. 8 めまい・平衡障害 CLIENT 21」 は販売期間外です。
ISBN: 4-521-59021-7
「No. 8 めまい・平衡障害 CLIENT 21」 は販売期間外です。

[ 絶版となっております ]

めまい・平衡障害の原因はきわめて多岐にわたるため関連する診療科目も多く、また近年病因、病態の解明が急速に進みました。
本書ではめまい・平衡障害を的確に把握し、適切に対応すべく、各領域のエキスパートにわかりやすく解説していただきました。

目次

■めまい・平衡障害を理解するための基礎
 1.体平衡の解剖
  1)体平衡系の発生(聴覚系との比較)
  2) 末梢前庭系の解剖
   2-1 前庭半規管・耳石器とその微細構造
   2-2 内リンパ嚢(内リンパと生成吸収)
   2-3 前庭神経節・前庭神経と前庭系の血管支配
  3) 中枢前庭系の解剖
   3-1 前庭神経核とその入力
   3-2 小脳と前庭系
 2.体平衡の生理
  1) 内耳有毛細胞
  2)半規管・耳石器
  3)前庭動眼系
  4)前庭脊髄系
  5)前庭自律神経系
  6)小脳と体平衡
  7)小脳と眼球運動
  8)無重力下の体平衡・空間識とその異常
  9)大脳と体平衡

■めまい・平衡障害の診断
 1.めまい患者の問診
 2.機能検査
  1) 神経学的検査
  2) 偏倚・失調の検査
  3) 重心動揺検査
  4) 電気性身体動揺検査
  5)自発眼振・注視眼振・頭位眼振・頭位変換眼振検査
  6)頭振り眼振検査
  7)自発性異常眼球運動検査
  8)前庭誘発性眼球運動検査
   8-1 温度刺激検査
   8-2 visual suppression test
   8-3 回転検査
   8-4 電気眼振検査
  9)視性誘発性眼球運動検査
   9-1 二点交互注視検査
   9-2 視標追跡検査
   9-3 視運動性眼振検査
   9-4 視運動性後眼振検査
  10)ENGによる記録法と検査
  11)眼球運動の三次元記録
  12)めまい検査としての全身検査
3.画像
  1)X線検査
  2)CT scan
  3)MRIと血管造影撮影

■めまい・平衡障害の臨床
 1.メニエール病
 2.めまいを伴う突発性難聴
 3.良性発作性頭位眩暈症
 4.前庭神経炎
 5.内耳炎
 6.外リンパ瘻
 7.薬物障害
 8.聴神経腫瘍
 9.椎骨脳底動脈不全
 10.中枢変性疾患
 11.脳腫瘍
 12.先天性眼振
 13.頭部外傷によるめまい
 14.全身疾患によるめまい
 15.心因性めまい
 16.高齢者とめまい
 17.動揺病
 18.血圧異常とめまい

■めまい・平衡障害の治療
 1.薬物療法
 2.手術療法