耳鼻咽喉科・頭頸部外科クリニカルトレンド Part2

編集:野村恭也 他
定価: 7,700円 
在庫: 在庫なし
ISBN: 4-521-01141-1

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[ 絶版となっております ]

好評の前書に引き続き、日常診療で遭遇するさまざまな疑問や診断・治療のコツ、アドバイス等、臨床にすぐに役立つ119テーマを選りすぐりました。
前書と同様、各テーマを見開きページに収め、見やすく、読みやすい内容構成になっています。

目次

■1.耳
 耳介奇形は発生学的にどのように説明されているか
 モーツァルト耳とその成因
 肋軟骨フレームワークを用いた耳介形成術
 ほか35項目

■2.めまい
 小児のめまいをどのようにとらえ、どのように対応するか
 めまいと結びつく画像所見にはどのようなものがあるか
 良性発作性頭位眩暈症に対する保存治療
 ほか17項目

■3.鼻
 鼻副鼻腔疾患は遺伝するか
 肥厚性鼻炎に点鼻薬を常用させる功罪は
 薬剤の使用とアスピリン喘息の関係
 ほか8項目

■4.口腔・咽頭
 レーザー手術によって舌癌はどこまで治療できるか。利点と欠点は
 味覚障害の診断と治療
 耳鼻咽喉科医として歯科口腔外科疾患にどこまで対応するか
 ほか11項目

■5.喉頭・音声言語
 喉頭アレルギーの診断と治療
 喉頭ネブライザーの効用について
 喉頭外傷の初期治療をどのように行うか
 ほか13項目

■6.頸部
 食道・気管・気管支異物摘出における撓性内視鏡の有用性と限界
 ルビエール・リンパ節転移の治療
 小児の頭頸部悪性腫瘍には抗癌剤が比較的有効というが、その実態はどうか
 ほか5項目

■7.画像
 めまいと関係ある頸椎の病変についてX線写真のどこを注意すればよいか
 鼻骨骨折を最もよく表す画像は何か。その撮影法は
 脳磁図で何がわかるか

■8.その他
 多重癌は増加しているか
 頭蓋底外科はどこまで進んだか
 STDの耳鼻科的臨床像とその治療
 ほか5項目

■ワンポイントアドバイス
 真珠腫という病名
 耳管開放症は以外に多い
 迷路性眼球反射の検査について
 重心動揺検査の課題
 経鼻投薬の増加傾向と耳鼻科医
 真珠腫の病態
 耳鳴は一生治らない!
 聴力が改善せぬなら放っておく?
 オキシドールの発癌性

■Triage
 外来の中待合をやめよう
 犯人の耳
 安全・完全・快適