動画でわかる 肝癌ラジオ波凝固療法の実践テクニック

絶版
編集:大崎往夫(大阪赤十字病院)
B5 並製
250頁 写真・図・表:229点 DVD付
定価: 10,120円 
在庫: 在庫なし
発行: 「動画でわかる 肝癌ラジオ波凝固療法の実践テクニック」 は販売期間外です。
ISBN: 978-4-521-73033-2
「動画でわかる 肝癌ラジオ波凝固療法の実践テクニック」 は販売期間外です。

[ 絶版となっております ]

肝癌の局所治療としてラジオ波凝固療法(RFA)が注目を浴びています.
しかし,保険適用後に症例数が伸びるに従って,合併症発生の危険も多いことが明らかになり,それに対する知識も必要となっています.
本書ではRFAにおける実践的なテクニックを動画とともに解説します.

目次

はじめに 肝細胞癌治療法の変遷とラジオ波凝固療法

1章 RFA適応と禁忌

2章 RFA3機種の特徴と使い分け

3章 各機種を用いたRFAの基本手技
 Cool-tipを用いたRFAの実際
 RTCを用いたRFAの実際
 RITAを用いたRFAの実際

4章 合併症とその対策
 合併症とその頻度—アンケート調査の結果から
 合併症の実際と対策

5章 治療困難例,合併症防止,適応拡大のための各種の工夫
 超音波による描出の工夫と穿刺シミュレーション
 人工胸水法の実際—横隔膜ドーム下腫瘍に対するRFA
 人工腹水法の実際—腸管隣接部位腫瘍に対するRFA
 大型肝癌に対するRFA
 肝表在性腫瘍に対するRFA
 肝門部胆管隣接部位に対するRFA—ENBDチューブ留置冷却水灌流下RFA
 ペースメーカー挿入者に対するRFA
 全身麻酔下でのRFA
 転移性肝癌に対するRFA

6章 RFAの新しい展開
 RVSを用いたRFA
  コラム:進化するRVS
 RVSガイド下RFAの臨床的有用性
 三次元画像ワークステーション画像支援によるRFA
 Real-Time 4D Ultrasound Systemを用いたHCCに対するRFAの有用性
 造影超音波下RFA
 CTガイド下RFA
 立体記憶超音波TMSを用いたRFA治療と効果判定
 海外におけるRFAの現状とNew Device
  コラム:HIFU臨床開発の現況
 ラジオ波凝固か? マイクロ波凝固か?
  コラム:RFA専用ベッドを用いたRFA

7章 治療効果の評価と追加治療
 根治度の定義とその意義
 造影超音波による治療効果評価
 CTによる治療効果評価
 MRIによる治療効果評価

8章 治療後のフォローアップと再発診断のモダリティ

9章 治療アルゴリズムにおけるRFAの位置と今後の展望