第4巻 リハビリテーション(最新整形外科学大系)

絶版
専門編集:里宇明元(慶応義塾大学)
総編集:越智隆弘(大阪大学名誉教授)
A4判 上製・函入
564頁 写真・図・表:749点
定価: 35,200円 
在庫: 在庫なし
発行: 「第4巻 リハビリテーション(最新整形外科学大系)」 は販売期間外です。
ISBN: 978-4-521-72211-5
「第4巻 リハビリテーション(最新整形外科学大系)」 は販売期間外です。

生活・社会環境および疾病構造の変化などにより,各方面でのリハビリテーション医学への役割・期待はますます大きくなっている.
本巻では,運動器疾患を中心に実学としてのリハビリテーション医学・医療に焦点をあて,その基礎と最新動向をまとめた.
整形外科医師必携の一冊である.

目次

1章 リハビリテーション医学概論
 リハビリテーションのオーバービュー
 リハビリテーションのためのシステム
  リハビリテーション医療のための制度
   予防的リハビリテーション
    介護予防
    転倒予防
    高齢者における筋力トレーニング
    医療における予防的リハビリテーション
    認知症対策
   治療的リハビリテーション
    急性期
    回復期
   維持的(地域)リハビリテーション
  リハビリテーションに必要な設備・機器

2章 リハビリテーションの基礎
 運動学
 神経生理学
 運動発達
 運動学習

3章 リハビリテーションにおける評価
 評価の基本的な考え方(評価尺度,計量心理学)
  機能障害の評価
   筋力低下
   拘縮・強直
   痙縮・固縮
   不随意運動
   疼痛・感覚障害
   体力低下
   歩行障害
   上肢機能障害
   発達障害
   言語障害
   認知障害
   心理的問題
   嚥下障害
   排尿障害
  能力低下の評価
   ADL
   IADL
  社会的不利・QOLの評価
   社会的不利
   QOL
  電気診断
  動作解析
  問題点の抽出と評価結果のまとめかた

4章 リハビリテーション治療学
 リハビリテーション処方
 運動療法
   筋力増強訓練
   持久力訓練
   関節可動域訓練
   巧緻性訓練
   ファシリテーションテクニック
   協調性訓練
   基本動作訓練
   歩行訓練
   治療体操
   呼吸訓練
   障害者スポーツ
  物理療法
   温熱療法
   電気療法
   光線療法
   水治療
   牽引療法
   バイオフィードバック
  マッサージ・マニピュレーション
  作業療法
  義肢装具療法
   装具
    下肢装具・靴型装具
    上肢装具
    頸椎・体幹装具
   義肢
    義足
    義手
  言語聴覚療法
  リハビリテーション・介護福祉機器
   杖・車いす
   座位保持装置
   介護福祉機器
   ロボティックス
  主な機能障害に対するリハビリテーション処方の実際
   筋力低下
   拘縮・変形
   疼痛
   痙縮
   体力低下

5章 リハビリテーション各論
 廃用症候群
 骨関節疾患
  肩関節疾患
  頸椎疾患
  腰椎疾患・腰痛
  変形性関節症(膝,股,足)
  骨折
   下肢骨折
   上肢骨折
   脊椎骨折
   多発外傷
  靭帯損傷・他の軟部組織損傷
  関節リウマチ・膠原病
  手のリハビリテーション
  骨粗鬆症
  四肢切断
  小児整形外科疾患
  血友病性関節症
  神経筋疾患
   脳血管障害
   脳外傷
   脊髄損傷
   脳性麻痺
   二分脊椎
   神経疾患
   筋疾患
    進行性筋ジストロフィー症
    多発性筋炎
   末梢神経障害
    末梢神経損傷
    エントラップメントニューロパチー
    末梢神経炎
   末梢血行不全・リンパ浮腫
   慢性疼痛
   内部障害
    循環器疾患
    呼吸器疾患
    糖尿病とメタボリックシンドローム
    悪性腫瘍

6章 リハビリテーション研究の動向
 再生医学とリハビリテーション
 神経系の可塑性とリハビリテーション
 計算論的神経科学とリハビリテーション
 宇宙医学とリハビリテーション