在宅ケアに活かせる 褥瘡予防のためのポジショニング やさしい動きと姿勢のつくり方
編集:田中 マキ子(山口県立大学)
下元佳子(生き活きサポートセンターうぇるぱ高知)
AB判 並製
136頁 写真・図・表:約400点
下元佳子(生き活きサポートセンターうぇるぱ高知)
AB判 並製
136頁 写真・図・表:約400点
定価:
2,860円
在庫:
在庫有り
ISBN:
978-4-521-73172-8
在宅では特に介護者負担を増大させることから関節拘縮が問題視されている。
しかしその原因が少なからず無理な動作支援や姿勢保持からの筋緊張によることはあまり知られていない。
一方で自然な動きや姿勢を導く介助は筋肉の弛緩をもたらし、それらは拘縮予防ひいては褥瘡予防に有効である。
本書は在宅療養者に安楽をもたらし、拘縮・褥瘡予防につながる動きと姿勢の介助法についてわかりやすく解説している。
目次
Chapter01 在宅での褥瘡治療・ケアを考える
在宅褥瘡治療・ケアの特殊性と現状
在宅で推奨される褥瘡治療・ケア
Chapter02 褥瘡のリスクを正しくアセスメントしよう
リスクアセスメントツールの選び方
在宅で用いられるリスクアセスメントツール
Chapter03 動きの仕組みを理解しよう
安定と不安定
動きと体重移動
Chapter04 自然な動きに基づく介助--無理のない動きで褥瘡を予防する
座位から始まる動きの介助
仰臥位から始まる動きの介助
側臥位から始まる動きの介助
Chapter05 ケースで考えるポジショニング--褥瘡を予防する姿勢の管理
骨盤後傾で,座位時に仙骨部に圧がかかるケース
屈曲拘縮のあるケース
片麻痺のあるケース
四肢麻痺のあるケース
円背のあるケース
伸展拘縮のあるケース
Chapter06 付録


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