嚥下医学 Vol.3 No.2(日本嚥下医学会 学会誌)

編集委員:藤島一郎(浜松市リハビリテーション病院・日本嚥下医学会理事長)/梅﨑俊郎(九州大学)/加藤孝邦(東京慈恵会医科大学)/脇正永(京都府立医科大学)
谷口 洋(東京慈恵会医科大学附属柏病院)/二藤隆春(東京大学医学部附属病院)
B5 並製 160頁
定価: 3,080円 
在庫: 在庫なし
発行: 2014/09/05 ~
ISBN: 978-4-521-73992-2

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嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。
超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題を正面から取り上げ、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。
メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。

目次

メディカルスタッフのための疾患講座
 嚥下調整食について (栢下 淳)
メディカルスタッフのための嚥下実技講座
 重症筋無力症(山脇正永)
私の治療方針
 重症偽性球麻痺
  症例提示(藤島一郎)
  耳鼻医科の立場から(唐帆健浩,林 良幸,中山剛志)
  リハビリテーション医の立場から(巨島文子,倉智雅子)
  実際に行った治療と経過(藤島一郎)
私の術式
 種々の誤嚥防止術
  香取幸夫(喉頭中央部切除術)の術式(河本 愛,香取幸夫)
  安岡義人(気管弁法)の術式(紫野正人,安岡義人)
  金沢英哲(喉頭蓋管形成術)の術式(金沢英哲)
アーカイブ
 嚥下とそれに関連する生体機能の制御(梅崎俊郎)
知っておきたいリハビリテーション
 Masako Maneuver(倉智雅子)
嚥下訓練の評価法の検証
 嚥下圧測定(肥後隆三郎)
ベーシックサイエンス
 嚥下器官の発生学(三枝英人)
1枚の写真(二藤隆春)
書評(木村百合香,二藤隆春)
原著論文
 偽性球麻痺に対する電気刺激法−Vital Stim?の使用経験(足立清香 他)
 随意性および反射性嚥下機能評価の組み合わせによる成人肺炎のリスク評価(清原英之 他)
 喉頭全摘後に生じた下咽頭粘膜ひだによる嚥下障害の検討(福家智仁 他)
 嚥下障害患者に対するとろみ調整食品の適切な使用に関するLine spread testを用いた検討(上羽瑠美 他)