嚥下医学 Vol.6 No.2(日本嚥下医学会 学会誌)

編集委員:藤島一郎(浜松市リハビリテーション病院)/梅﨑俊郎(国際医療福祉大学/福岡山王病院)/山脇正永(京都府立医科大学)/谷口洋(東京慈恵会医科大学附属柏病院)/二藤隆春(東京大学医学部附属病院)/出江紳一(東北大学)/唐帆健浩(杏林大学)
約160頁 B5 並製
定価: 3,080円 
在庫: 在庫なし
発行: 2017/09/11 ~
ISBN: 978-4-521-74489-6

数量

嚥下医療に携わるすべての専門職のための新雑誌。超高齢社会に入ったわが国においてますます重視される嚥下の問題をクローズアップし、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実。

目次

メディカルスタッフのための疾患講座
 多系統萎縮症および関連疾患

メディカルスタッフのための嚥下実技講座
 嚥下障害患者に対する義歯や口腔内装置の効果(仮)

私の治療方針
 頭頸部癌に対する化学放射線治療後の嚥下障害
  症例提示
   耳鼻科咽喉科医の立場から
   リハビリテーション医の立場から
   実際に行った治療と経過

私の術式
 舌亜全摘術後の嚥下機能改善手術/再建手術
  鬼塚哲郎の術式
  去川俊二の術式
  藤本保志の術式

アーカイブ 解説:梅崎俊郎

知っておきたい嚥下訓練
 息こらえ嚥下

嚥下機能の評価法の検証
 エコーによる嚥下機能評価

ベーシックサイエンス
 嚥下にかかわる感覚受容体

1枚の写真
 ファシキュレーション

総説
 わが国おける嚥下研究の黎明期とその歩み

原著論文
 嚥下造影検査の食品形態における侵入・誤嚥と咽頭残留の違い
 甲状腺乳頭癌のルビエールリンパ郭清後に生じた嚥下障害例
  カフ付き気管カニューレ挿入患者における経口摂取および
   カニューレ抜去状況についての検討
  回復期リハビリテーション病院への往診による嚥下内視鏡検査の有用性
  看護師による入院時誤嚥・窒息ハイリスク患者スクリーニング

ほか