心療内科医 久松由華の なくそう!コミュニケーションバリア

久松由華(東邦大学)
A5判 並製
136頁
定価: 1,760円 
在庫: 在庫なし
ISBN: 4-521-01771-1

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[ 絶版となっております ]

対応が困難な患者さんとのコミュニケーションや同僚、上司との付き合いまで、ナースが日ごろ感じているイライラを、心療内科の視点から解決してくれます。
由華先生は、なぜそうするのか?
 という疑問をやさしく丁寧に解説してくれます。
由華先生みずからが描く漫画はほとんどプロの領域!見て共感、読んで納得の一冊です。

目次

Part1 患者さんの問題を理解して対処しよう
 眠れない患者さん達
 病棟の規則が守れない患者さん達
 気づきにくい患者のストレス
 痛い患者:疼痛性障害
 患者の自殺企図
 患者さんが急に変なことを言い出した:術後せん妄
 摂食障害患者の観察
 過剰なはげましによる転換性障害
 看護師の観察により誤診をまぬがれた心身症
 ある心身症の患者さん(前編):心身医学的プロブレムリストの立て方
 ある心身症の患者さん(後編):DMSに沿った患者評価
 性格的に問題のある患者の対応(1):境界性人格障害
 性格的に問題のある患者の対応(2):反社会性人格障

Part2 看護師自身の問題にも気づこう
 精神的健康度の低い看護師
 燃えつき症候群:ベテラン看護師の場合
 自分の精神状態を把握する
 臨死患者を無理に元気にすることはできない
 プラセボの効果を見誤らなかった看護師
 患者との精神的距離のとり方
 無意識に生まれる感情を理解する:転移・逆転移
 普通にしている患者さんにこそ気遣いを:病気と性格傾向
 医師との良好な関係づくり
 気持ちよいやりとりのために:エコグラム