嚥下医学 Vol.14 No.2(日本嚥下医学会 学会誌)

編集委員長:杉山庸一郎(京都府立医科大学)
副編集委員長:谷口洋(東京慈恵会医科大学附属柏病院)/唐帆健浩(じんだい耳鼻咽喉科)
B5 並製
128頁
刊行:2025/9
定価: 3,080円 
在庫: 在庫有り
発行: 2025/09/18 ~
ISBN: 978-4-521-75116-0

数量

編集委員:梅﨑俊郎(国際医療福祉大学/福岡山王病院)/山脇正永(東京医科歯科大学)/二藤隆春(国立国際医療研究センター)/國枝顕二郎(岐阜大学)/柴本勇(聖隷クリストファー大学)/木村百合香(昭和大学)/上羽瑠美(東京大学)/辻村恭憲(新潟大学)
編集特別顧問:藤島一郎(浜松市リハビリテーション病院)


嚥下医療に携わるすべての専門職に向けた雑誌。
超高齢社会のわが国において重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。
メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実している。

目次

メディカルスタッフのための疾患講座
 薬剤性嚥下障害

メディカルスタッフのための嚥下ケア講座
 嚥下改善術後の嚥下リハビリテーション

私の治療方針
 深頸部膿瘍後の嚥下障害

私の術式
 呼吸機能が比較的保たれている筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する誤嚥防止手術

知っておきたい嚥下訓練
 嚥下障害における口腔の問題(Ⅰ. 咽頭への送り込み障害)

嚥下機能の評価法の検証
 咀嚼機能の評価法

ベーシックサイエンス
 放射線照射による嚥下関連筋の変化に関する基礎的研究

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書評
 「介護施設・在宅医療のための食事状況から導く,薬の飲み方ガイド」
 「JSPNコンセンサスブック3」
 リハビリテーション/在宅/小児/摂食嚥下/周術期・救急集中治療

嚥下相談医だより
 佐賀大学での嚥下診療について
 地域の嚥下かかりつけ医を目指して

原著論文
 嚥下障害に対して輪状咽頭筋切断術とバルーン拡張訓練法の併用が奏効した封入体筋炎の1例
 内視鏡下輪状咽頭筋切除術が有効であった高齢者封入体筋炎例
 重度の開口拒否を有する高齢者の口腔環境改善に泡沫を用いた口腔ケアが有効であった一症例
 直接訓練の適応に関連する嚥下内視鏡検査所見の検討
 高齢者における計測可能率からみた頸部筋力計測の臨床的有用性