嚥下医学 Vol.15 No.1(日本嚥下医学会 学会誌)

編集委員長:杉山庸一郎(京都府立医科大学)
副編集委員長:谷口洋(東京慈恵会医科大学附属柏病院)/唐帆健浩(じんだい耳鼻咽喉科)
B5 並製
128頁
定価: 3,300円 
在庫: 在庫有り
発行: 「嚥下医学 Vol.15 No.1(日本嚥下医学会 学会誌)」 は販売期間外です。
ISBN: 978-4-521-75171-9
「嚥下医学 Vol.15 No.1(日本嚥下医学会 学会誌)」 は販売期間外です。

編集委員:梅﨑俊郎(国際医療福祉大学/福岡山王病院)/山脇正永(東京医科歯科大学)/二藤隆春(国立国際医療研究センター)/國枝顕二郎(岐阜大学)/柴本勇(聖隷クリストファー大学)/木村百合香(昭和大学)/上羽瑠美(東京大学)/辻村恭憲(新潟大学)
編集特別顧問:藤島一郎(浜松市リハビリテーション病院)
編集顧問:小宮山荘太郎(九州大学名誉教授,初代日本嚥下医学会理事長)

嚥下医療に携わるすべての専門職に向けた雑誌。
超高齢社会のわが国において重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。
嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。
メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実している。

目次

特集 もっと知ってほしい嚥下造影検査
 Editorial
 嚥下造影検査での造影剤の肺障害性について
 嚥下造影検査における造影剤の課題と取り組み
 嚥下のメカニズムに基づいた嚥下造影検査の運用
 みんなハッピー!ー嚥下造影検査のコツと工夫
  嚥下造影検査におけるModied Barium Swallow Impairment Prole(MBSImPTM)の意義と臨床応用
 歯科医師の目線から口腔機能の一端をVFで評価する

私の治療方針
 高齢パーキンソン病患者における誤嚥性肺炎発症例の摂食嚥下評価と介入
  症例提示
  耳鼻咽喉科医の立場から
  言語聴覚士の立場から
  実際に行った治療と経過

アーカイブ 第18回
 Coordination of mastication and swallowing

知っておきたい嚥下訓練
 嚥下障害における口腔の問題(Ⅱ口唇への取込みと咀嚼)

ベーシックサイエンス
 ラット行動モデルによる食品テクスチャー認知研究の基盤構築

1枚の写真

書評
 『目で見る嚥下障害(第2版)』
 『摂食嚥下障害だけじゃない!? 錠剤嚥下障害』

嚥下相談医だより
 嚥下フレイルから外科的治療まで
 診療所で行う嚥下障害診療

原著論文
 嚥下造影検査の前後に嚥下内視鏡検査を行うことの意義について
 輪状甲状靭帯切開による喉頭狭窄,音声障害,嚥下障害に対し段階的手術により改善を認めた1例
 高電圧パルス電気刺激療法による短期集中的嚥下リハビリテーション効果の検証
 イー嚥下と舌接触補助床の併用が食塊の口腔通過時間の短縮につながった口腔期嚥下障害の1症例
 ブリッジ空嚥下(腰上げ空嚥下)訓練により食道咽頭逆流が改善した一例