吹き来る風に-精神科の臨床・社会・歴史(精神医学の知と技)
岡田靖雄(青柿舎)
四六判 上製カバー付
352頁
四六判 上製カバー付
352頁
定価:
3,850円
在庫:
在庫なし
発行:
「吹き来る風に-精神科の臨床・社会・歴史(精神医学の知と技)」 は販売期間外です。
ISBN:
978-4-521-73386-9
「吹き来る風に-精神科の臨床・社会・歴史(精神医学の知と技)」 は販売期間外です。
わが国の精神科医療史研究の第一人者である著者は,吹き来る風の「おまへはなにをして来たのだ」の問い掛け*に「知行合一を目ざしてきた」とこたえるという.
1931年生まれの著者のたどってきた道と,臨床・社会・歴史の分野での公的な活動と発言およびその背景から,日本精神科医療の現代史をふりかえる珠玉の一冊.
他誌掲載時に一部割愛となった論文数篇を完全版として掲載(*中原中也『帰郷』より).
- ・精神医学の知と技 精神症状の把握と理解
- ・精神医学の知と技 大脳疾患の精神医学
- ・精神医学の知と技 精神科医療が目指すもの−変転と不易の五〇年
- ・精神医学の知と技 記述的精神病理学の黎明
- ・精神医学の知と技 社会精神医学のいま
- ・精神医学の知と技 技を育む
- ・臨床精神医学講座 S1巻 精神医療の歴史
目次
第一章 たどってきた道
第二章 臨床
第三章 社会
第四章 歴史
【再掲論文(完全版)】
病院のなかでかんがえたこと 臨床精神医学の方法論によせて(1962)
精神疾患患者への偏見をつくるもの 新聞記事の分析(1973)
ある一般病院精神科外来における朝鮮人(1993)
東京大学医学部卒業生名簿(1988)
サムス『DDT革命』への疑問(1988)
精神科における用語について(1998)


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